マダム アルフレッド ドゥ ルージュモンが開こうとしています！
外側の花びらが赤みがかって、とっても可愛い！！
こちらのお花も小さいけど、繊細な花びらの重なりが美しい～*＊
ボタンアイが覗いています（*＾‐＾*）
こちらのお花は、外側の花びらが開いていますね～
バックの小花は、ギリア トリコロール＊
マダム アルフレッド ドゥ ルージュモン
ブルボン １８６２年 F.Lacharme作 フランス
四季咲き 強香
ブッシュ
マダム アルフレッド ドゥ ルージュモンは、「ブル ドゥ ネージュ７姉妹」の一つ。
「ブル ドゥ ネージュ７姉妹」とはー
フランスの育種家ラシャルムが誕生させた品種群。
ノアゼット由来のブルボンローズを種間交雑して生み出した、ブル ドゥ ネージュ、マダム アルフレッド ドゥ ルージュモンなど、７品種。
もっとも代表的なブル ドゥ ネージュから、「ブル ドゥ ネージュ７姉妹」と呼ばれる。
ノアゼットの血を引き継いでいるのですね。
ノアゼット好きなわたしのハートを射止めたわけだわ。
マダム アルフレッド ドゥ ルージュモンは、秋バラフェアで、開花株に出会って、一目ぼれした品種ですが、お店で、「え～これって、知らない品種だわ！」って思ったけど、家に帰って見たら、持っていた本に載っていて、「ああ、これだったのかー」と。
やっぱり、実物を見てみないとわからないですね。
わたし好みな、あわぁ～いピンクにボタンアイ＊
ギリア トリコロールに埋もれて密やかに咲いています（*＾艸＾*）
～＊*～ （*＾０＾*） ～*＊～
四季咲き性がとても良く、次から次へと蕾が上がってきます。
嬉しいけれど、株が育たないというか、疲れてきてしまいそうで、次の花は早めに花瓶にー
黄色のボールデンボーダーと一緒に！
ボタンアイが可愛いわぁ～*＊
